Pythonで蟻本にチャレンジする
仕事でプログラミングに触れることが多いのですが、実装スピードを上げたいと思って、色々なアルゴリズムを勉強しています。
基本は迷ったら即Googleにアクセス! といった感じで、Google先生に聞けばサンプルコードつきで答えが返ってくるというのもあって、あまり自分でウーンと悩むことも少なかったのかなと反省。
というわけで、アルゴリズムを色々と学んで頭の中に入れておこうと思い、この本を購入。
昔、趣味の範囲でPaizaで色々問題を解いてた時期もあったので、これを機に土日もプログラミングに触れたいなと思ってます!
- 作者: 秋葉拓哉,岩田陽一,北川宜稔
- 出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ
- 発売日: 2010/09/11
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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仕事で触れるプログラミングは画像系が多く、ついこの間、領域分割に関するコードを書いてたので、こういうアルゴリズムの本で得た知識が活躍しました。
まあ、せっかく書いてるのでgithubにアップしてます。
単に、本に載ってるC++のコードをPythonに置き換えているだけで、二番煎じ感がありますが、ネットさえ繋がっていれば、別のPCからでもプログラムをチェックできるので、職場で「あのアルゴリズムどう書くんだっけ」となってしまっても大丈夫というわけです。
まあ、Pythonだとライブラリもあるので、そっちに全部委ねるのもありといえばありですが、結果的に知識が手元に残らないというのも気持ち悪いですよね。
ブログテーマ
はじめての投稿なので何を書こうかと悩みつつ、色んな人のブログの初投稿を見てました。最新作と処女作の違いを比べてみると、独自の成長というか変化があって面白いです。
書けるネタは色々あるので、当分は困らないかな。
とりあえずポリシーを決めて、それに従って書くことにします。
それは終始ネガティブな記事は書かないというやつです。特に冒頭と最後はネガティブにしないことを徹底します。
いや、自分の書いた記事を見返したときに、つらいとかいやだとかネガティブなものが目立ってたら嫌なのでね。
とはいってもすべてをポジティブかニュートラルで埋め尽くすのは無理なので、間々にネガティブなことを挟むのは許します。
要はハッピースタート、ハッピーエンドな記事が書ければOKということで。
最悪、なんか可愛い女の子の画像でも一番最後に貼り付けておけば幸せな気分になれるので、どうしようもないときはそうします。万能調味料ってやつですね。
とりあえずは以下のテーマあたりを当分は書いていこうかなと思います。
・プログラミング。Pythonという言語をメインに基礎的なこと書きたいです。
・旅行。今年の夏は中国に行きます。
・語学。中国旅行もそうですけど、英語必要ですからねー。
・なんか、てきとうに趣味について。
それじゃ、頑張りまーす。